元マツダ株式会社取締役執行役員専務、現電通総研特別アドバイザーの羽山信宏による講演のご案内です
元マツダ株式会社取締役執行役員専務、現電通総研特別アドバイザーの羽山信宏による講演のご案内です。2014年7月の講演開始以来、50を超える企業・イベントの講演会にて、延べ7200名の方々にご参加(2020年12月時点)をいただき、いずれも大変ご好評をいただいております。
今や、マツダのブランド・技術力の代名詞ともいえる「スカイアクティブエンジン」。
羽山はマツダのパワートレイン部門のトップとして、スカイアクティブエンジンの開発を統括・指揮しました。
そこには「世界一」のエンジンを目指し、これまでの性能競争に終止符を打つべく、エンジンのあるべき姿を「機能」で考え抜き、燃焼のカラクリを解き明かしていくといった、エンジニアのプライドを賭けた戦いがありました。
そうした自身の開発経験をもとに、開発現場の生々しいトピックを織り交ぜ、「開発とは・エンジニアとはどうあるべきか? 」について、地球環境視点・経営者視点・技術者視点からお話しさせて頂きます。
技術開発の目標設定・開発組織の活性化・問題意識の醸成や、若手エンジニアの教育として、お役立て頂ければと思っております。
講演のダイジェスト動画を配信しておりますので、是非ご覧下さい。
なお、対面式のみならず、オンラインでの講演も承りますので、お問い合わせ下さい。
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