iQUAVISをお使いいただくお客様のために、以下のジャンルのお役立ち動画をご用意しております。
■セミナーアーカイブ
iQUAVISの機能や使い方をご紹介したセミナーコンテンツをご利用頂けます。
■ベストプラクティス
iQUAVISを業務でより活用頂くために電通総研がご用意したコンテンツです。業務にあわせてご興味のあるテーマをご利用頂けます。
■ユーザー活用事例
ユーザー企業様がiQUAVISを活用して実現したことを紹介するコンテンツです。活用方法だけではなく、社内の巻き込み方や定着のためのヒントを学んで頂けます。
■ご利用可能な各種サービス
iQUAVISのお客様がご利用可能なサービスについてご紹介するコンテンツです。
動画は順次追加して参ります。ご要望などがありましたら、上部の問合せフォームからぜひお寄せください。
本セミナーでは、「リスクマネジメント」にフォーカスし、ヌケもれのないリスク検討・トレーサビリティ管理に活用できるツールのご紹介と、ソフトウェア開発で避けては通れない「脆弱性」へのアプローチ方法の1つをご紹介します。
2022年11月実施
セミナーでは、医薬品開発を題材に、プロジェクトマネジメントを実践していくツールであるiQUAVISを、デモストレーションを交えてご紹介します。
2021年11月実施
本セミナーでは、開発業務でのDandori(段取り)とDialogue(対話)をDigitalで見える化し、大部屋開発の生産性を高める新しい仕事の仕方を紹介します。そして、開発業務の見える化を支援するソリューション iQUAVIS とWrike の紹介をします。
2020年6月実施
開発の見える化ツール iQUAVIS を用いることで、技術ばらしを展開し、社内に貯まる技術知見を活用することで、変更点/変化点からの影響をヌケモレなく辿ることができます。本セミナーでは、iQUAVIS の活用による、心配点・原因・対策までを、効率的に精度よく検討するDRBFMの実施方法をご紹介します。
2020年7月実施
ラインナップの多様化や開発期間短縮などに対応するために、新開発プロセスやコンカレント開発が推進される中、 生技部門では、製品を横断して生産準備や工法開発の計画を立てながら、大日程の変更や設計遅れなどの外乱にも柔軟に対応できることが求められます。生技部門が業務を円滑に遂行するためには、受け身の日程管理ではなく、自律的に計画を立て関連部門と調整をしていく、攻めの日程整合を行うことが必要になります。
本セミナーでは、製造業の日程整合ツールとして数多くの実績を持つ iQUAVIS の機能と、生技部門での活用方法を紹介します。
2020年7月実施
本セミナーでは、部品共通化の根拠を要求と機能の割り付けまで遡って検討できる、RoAD による製品モジュール化のプロセスを紹介します。さらに、開発の見える化ツール iQUAVIS の活用による、モジュール化製品開発の効率化について解説します。
2020年7月実施
2019年、AIAG(全米自動車産業協会)と VDA(ドイツ自動車工業会)が、FMEA(Failure Mode and Effect Analysis)の標準ルールを統一しました。新FMEAへの対応に苦労されている企業の方も多くおられるのではないでしょうか? ますます複雑化・高度化するシステム開発では、新FMEAは必須の検討手法として、今後世界的に広く普及していくことが予想されます。
新FMEAのカギは、システムズエンジニアリングとの融合です。システムズエンジニアリングの考え方によって、複数の専門分野にまたがるアプローチや検討手段を有効に活用することで、システムの実現を成功させる複雑なFMEAが実施可能となります。
本セミナーでは、複雑なシステム開発に有効な、AIAG と VDA が求める 新FMEA に対応するシステムレベルFMEA の考え方と、iQUAVIS の活用による実践方法の具体例を紹介します。
2020年9月実施
モノからコトへ、デジタルトランスフォーメーション、ニューノーマルへの対応など、製品開発は益々複雑化しています。専門分野の違うメンバー間では、共通言語を持ち、どういう経緯で結論に至ったのか会話の履歴をしっかり残していくことが、製品開発業務ではより重要になってきます。
製品開発を技術・業務・判断の3つの見える化で共通言語化する iQUAVIS と、これからのビジネスコミュニケーションのデファクトスタンダードである Microsoft Teams を連携させた iQUAVIS Teams Interface によって、これからの時代の製品開発におけるコミュニケーションを支援します。
本セミナーでは、iQUAVIS のオプションモジュールiQUAVIS Teams Interfaceを紹介します。
2020年10月実施
プロセス製造業の製品開発においては、求められる製品仕様と材料や中間生成物の特性、生産工程のパラメーターが複雑に絡み合っており、各工程における開発業務のばらつきが製品の品質に大きな影響を与えます。
製品開発における技術の知見は、担当者の経験や勘に頼ることになり、品質問題の解決に時間がかかる、業務プロセス変更時の問題未然防止が出来ないという状況に陥っていませんか?
本セミナーでは、技術の見える化による設計開発業務の課題解決に向けた考え方、プロセス製造業における活用事例、技術の見える化支援ツール iQUAVIS(アイクアビス) を用いた具体的な実践方法をご紹介します。
2020年11月実施
iQUAVISを活用して業務管理を効率的に行うノウハウをコンサルタントがご紹介するシリーズ動画です。
「日程管理編」「進捗管理編」「リソース管理編」「番外編」で全10本の動画を予定しており、順次更新します。
2022年11月~公開
■19分00秒
iQUAVISによってDRBFMを実現するためのポイントと活用ノウハウをご紹介します。
2022年3月公開
※iQUAVISユーザーの方は動画視聴画面から専用コンテンツがご利用頂けます。
■13分59秒
iQUAVISによる問題管理・原因分析についてご紹介します。
2022年3月公開
※iQUAVISユーザーの方は動画視聴画面から専用コンテンツがご利用頂けます。
■14分50秒
ご講演いただきましたトレーサビリティの見える化、それと連携したWBS・プロジェクト管理による業務効率向上の内容について、電通総研、iQUAVISの観点で弊社カスタマーサクセス担当者が解説いたします。
2024年2月公開
■21分59秒
ご講演いただきました取り組みの定着や継続、技術情報の体系化と活用の内容について、電通総研、iQUAVISの観点で弊社カスタマーサクセス担当者が解説いたします。
2024年2月公開
■26分55秒
複雑化するシステム製品や摺り合わせ設計が多い製品開発では、要件・要求といったV字プロセス上流からのモノづくりの論理展開が求められ、特に医療機器ではそのトレーサビリティ記録化も求められます。
本事例では、VOC(顧客の声)からのQRFLP展開(QFDとアーキテクトの展開)でのトレーサビリティの見える化、それと連携したWBS・プロジェクト管理による業務効率向上を実現する為のiQUAVISの考え方と機能活用、及び今後の展開についてお話します。
2023年9月公開
TOTOの主力商品の一つである「ウォシュレット」の商品開発の際に必要となる様々な要求事項とユニットとの関係性をiQUAVISで体系的に管理することで、誰でも「必要な時」に「必要な形」で情報が取り出せる環境の構築に取り組みました。
本講演では、iQUAVISを活用するために環境構築を行った際の手順や、社内で取り組みを浸透・定着させるための活動についてご紹介します。
2023年9月公開
■22分36秒
本田技研工業様の取組む統合情報管理におけるAPI・プラグインを活用したカスタム開発事例やつまづきやすいポイント、講演内で頂いた要望への対応などについて担当コンサルタントがご紹介致します。
2022年8月公開
■21分46秒
ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)様でのiQUAVIS活用事例を、担当コンサルタントが解説します。ご講演者様にも再出演頂き、ポイントをさらに深堀ります。
2022年6月公開
■24分58秒
ソニーセミコンダクタソリューションズ様におけるiQUAVISの導入運用方法と、AIによる技術知見の活用についてご紹介します。
2022年3月公開
■28分55秒
本田技研工業様において既存システムとの連携で高い成果を挙げているiQUAVISの活用について、ユーモアを交えてご紹介します。
2022年3月公開
■15分02秒
iQUAVISのお客様がご利用可能な新しいサポート「チケットサービス」についてご紹介します。
2022年3月公開