iQUAVISの導入を検討されている方に向けて、より具体的な活用のイメージを持っていただくためのトライアルメニューをご用意しております。
まずはワークショップでiQUAVISを体験した後、評価パッケージを使って実際の業務でご利用ください。
iQUAVISは、「技術の見える化」、「業務の見える化」、「判断の見える化」の3軸連携により、「開発の見える化」の実現を支援しするツールです。
開発業務の課題は企業・業務により多岐にわたるため、それらに対応する多彩な機能をiQUAVISは持っています。そして、それらの機能を使いこなすためにはiQUAVISに関する知識や、iQUAVISでどうアプローチしたらあるべき姿を実現できるかのイメージを持っていただく必要があります。
そのため、どんなにiQUAVISの導入を急いでいる方にも私たちはすぐに導入・利用開始することをお勧めしません。導入前のトライアルでiQUAVISで実現できることや業務への定着にポイントを知って頂くことが、成功への第一歩です。
iQUAVISの導入で得られるメリット、そして導入・定着のために乗り越えるべきハードルを納得してご利用いただくために、まずは半日のワークショップでiQUAVISに関する知識と操作体験を身につけ、その後、実際に業務で利用できる評価パッケージをご利用下さい。

iQUAVISについて興味をもって頂いたら、まずは無料のオンラインワークショップにお申込み下さい。iQUAVISに関する講義と体験が、業務ごとのテーマでご利用頂けます。
| 完全無料/オンライン/人数限定 | 講義と体験で分かりやすく理解 | 業務に沿った豊富なテーマ |
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※iQUAVISを既にご契約されているユーザーの方が操作を習得するなどの目的ではご受講頂けませんのでご注意下さい。ユーザーの方向けのワークショップは、サポートチケットサービスでのご提供となります
| テーマ (クリックで詳細・申込ページにリンクします) |
開催日程 |
| 不具合未然防止(FMEA/DRBFM) |
2025年07月23日(水)14:00~17:00【締切:7月18日13:00】 |
| 開発日程管理 |
2025年07月16日(水)14:00~17:00【締切:7月14日13:00】 |
| システム設計 |
2025年07月17日(木)14:00~17:00【締切:7月15日13:00】 |
| 進化型QFD |
2025年08月27日(水)14:00~17:00【締切:8月25日13:00】 |
| モジュール化 |
2025年09月11日(木)14:00~17:00【締切:9月9日13:00】 |
iQUAVISに関する知識に限らず、MBSEやDRBFMなど、テーマごとに必要となる基礎知識も学ぶことができます。少人数なので、分からない部分は講師にお気軽にご質問ください。

講義で学んだ知識を使って、iQUAVISの操作を体験頂きます。講師がわかりやすくリードしますので、次第にiQUAVISの操作方法が習得できます。

操作体験のワークショップを通じてiQUAVISの知識・操作を習得したら、是非ともiQUAVIS評価パッケージ(有償)をご利用ください。実際の業務にiQUAVISを適用することで、より具体的な活用イメージをお持ちいただけます。
| 評価環境 | iQUAVISを評価するためのクラウド環境を提供します。クライアントPCは貴社にてご用意ください。※クラウド環境をご利用いただけない場合は、個別で環境構築も可能です。 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 初期教育 | iQUAVISの基礎知識、及び、基本操作を習得するための教育を実施します。 (3時間×1回) |
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| 無償トライアルライセンス | iQUAVIS評価用のライセンスを3か月間ご利用いただける権利を含みます。 (Base Pkg、SE Pkg、最大10名までご利用可能) |
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| サンプルデータ | iQUAVISを評価いただくための一般的なデータを提供します。クラス/属性などが定義されたプロジェクトファイルを環境構築時にインポートします。 ※貴社製品のサンプルデータではない点、ご留意ください。 | ||||
| 評価マニュアル | サンプルデータを使って評価するための流れをまとめた操作マニュアルを提供します。 操作手順だけでなく、評価時のポイント等も記載しております。 |
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| QA会 / FAQ | 弊社技術者とのQA会(2時間×1回)を実施します。困りごとや不明点を解消いただくことを目的とします。よく頂く質問をまとめたFAQも提供いたします。 | ||||
| カテゴリ | 評価の視点 | ||
|---|---|---|---|
| 品質向上 | 変更点の影響範囲を効率良く確認できるようになるか? | ||
| 課題の抽出漏れを削減できるようになるか? | |||
| 効率よくDRBFMを実施できるようになるか? | |||
| 検討経緯を残すことができるようになるか? | |||
| 設計初期段階で精度の高い計画を作成できるようになるか? | |||
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レビューの質を向上できるようになるか? |
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| 操作性 | (変更点抽出、影響範囲確認、DRBFMの)検討を進めやすいか? | ||
| 直感的に操作できるか? | |||
| 情報管理 | 情報の保存先を統一できるようになるか? =知見を個人持ちにせずに一つのシステムに集約できるようになるか? | ||
「ただやみくもに触って評価してみる」ではなく、「評価の視点」を念頭に置いて操作することによって効率よく評価を進めることができます。

ワークショップ形式でPOC実施させていただく際に提供しているノウハウや考え方を盛り込んでいます。
| 内容/評価プラン | 技術の見える化 | 業務の見える化 | 両方 | |
| 環境構築 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 初期教育 | 技術の見える化用 | 〇 | 〇 | |
| 業務の見える化用 | 〇 | 〇 | ||
| トライアルライセンス | 〇 | 〇 | 〇 | |
| サンプルデータ | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 評価マニュアル | 技術の見える化用 | 〇 | 〇 | |
| 業務の見える化用 | 〇 | 〇 | ||
| QA会/FAQ | 技術の見える化用 | 〇 | 〇 | |
| 業務の見える化用 | 〇 | 〇 | ||
| 税抜き金額 | ¥500,000.- | ¥500,000.- | ¥800,000.- | |
