複雑な技術課題の解決の進め方を「現状を把握し課題を設定する」「課題の本質を明らかにする」「課題解決策を立案する」という3つのプロセスとして定め、プロセスの実践に必要な、対象を深く理解して課題の本質を明らかにする「理解力」、課題に対して新たな技術的解決策を構想する「発想力」、チームで課題解決を進める「共創力」の3つの力を豊富な演習を通じて身につけます。
【期待効果】
開発・設計 / 教育
課題解決力強化研修(ARMS)について
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