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「INCOSE International Symposium 2026」にプラチナスポンサーとして協賛・出展

株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久)は、2026/6/13(土)~18(木)、パシフィコ横浜で開催される「INCOSE International Symposium 2026にプラチナスポンサーとして協賛し、ブース出展および講演を行います

本イベントは、世界各国から多くのエンジニアリングエキスパートが集い、6日間にわたり開催されるSEナレッジの共有イベントです。皆様のご来場をお待ちしております。

展示ブース

日時: 2026/6/15(月)~17(水)
概要: SDxの進化により、開発の複雑性は年々高まっています。当社ブースでは、この複雑性を乗り越え、圧倒的な開発スピードを実現する、AI時代の新しいエンジニアリングモデル「Arenaモデル」をご紹介します。「Arenaモデル」は、各プロセスに散在するデータをインテリジェント・スレッドで接続し、生きた判断材料へ変換します。
AIがエンジニアの洞察力を拡張することで、市場への圧倒的な適応力を生み出します。ブースでは、Arenaモデルを実現する「Intelligent Thread Platform」や「AI Platform」等、モデル・データ駆動型開発の最新コンセプトを公開します。次世代のエンジニアリングのあり方について、ぜひ皆様とディスカッションさせてください。

セッション

AI-Driven Human-Centered Engineering: Arena Model as a Guide for Next-Generation Development

日時: 2026/6/15(月)15:00~15:25
概要: 製品のソフトウェア定義化(SDx)による複雑性の増大に対し、AIを活用して開発を加速させる次世代「Arenaモデル」を提案します。AI活用の鍵は、ライフサイクル全体のデータを繋ぐ「インテリジェント・スレッド」による情報の連続性です。電通総研はAIによる影響分析や整合性確認の自動化を実現し、手戻りを最小化。人間が意思決定に注力できる、圧倒的な開発スピードと品質向上の両立を強力に支援します。
スピーカー: 元木 和也(電通総研)、Aschot Hovemann(Fraunhofer IEM)

AI-Driven Integrated Solution for MBSE and Quality Management

日時: 2026/6/15(月)17:00~17:20
概要: iQUAVISは、電通総研が開発したシステムモデリング、プロジェクト管理、品質・リスク分析を一体で扱えるソフトウェアです。操作性に優れ、国内外220社以上の製造業で活用されています。本セッションでは、AIを用いたモデリングやナレッジ活用、品質・日程管理との連携など、iQUAVISがMBSEの課題にどう貢献できるかをご紹介します。
スピーカー: 大西 拓真(電通総研)、小川 莉久(電通総研) 

Tailoring activities for Systems Engineering Competency Framework in Japanese Automotive Domain

日時: 2026/6/15(月)11:00~11:25
概要: 日本の自動車業界向けにINCOSE SECFを翻訳・カスタマイズしました。本発表では、INCOSE Japan Chapter Automotive WG(Sub Working Group 1)の企業実証で得た高い実務適用性と、ベンダー調査から特定したSE導入のスキルギャップ・教育手法という実践的知見を共有します。高い汎用性を活かし、今後はより広範なSE領域への適用拡大を目指します。
スピーカー: JCOSE Automotive WG(SWG1)の皆様、南 貴紘(電通総研)

Accelerating Large-Scale Systems Engineering Adoption in the Japanese Automotive Industry with ALM, PLE and AI

日時: 2026/6/15(月)16:30~18:00
概要: 自動車業界がSDV化等の転換期を迎える今、開発の鍵を握る「大規模システムエンジニアリング(LSSE)」の未来について、INCOSEリーダーと国内の車づくりを牽引するパネリスト4名が討論します。ALMによる法規遵守とトレーサビリティの確保、PLEによる車種展開の効率化、そしてAIによるエンジニアリングの革新。持続可能な競争力を高めるための具体的な戦略を、多角的な視点から解き明かします。
スピーカー: ITベンダー、自動車OEM、Tier1サプライヤーの皆様、元木 和也(電通総研)

From Features to Factories: Developing end-to-end Product Lines with Intelligent MBPLE

日時: 2026/6/14(日)8:00~12:00
概要: 複雑な製品ライン全体にわたるバリエーションを管理することは、現代のエンジニアリングにおける最大級の課題の一つです。本チュートリアルでは、フィーチャーモデルと製品ライフサイクル全体を結び付け、ALM(Application Lifecycle Management)とPLM(Product Lifecycle Management)の領域を橋渡しする、実践的かつAI駆動型のモデルベース・プロダクトラインエンジニアリング(MBPLE)手法を紹介します。
スピーカー: Marco Forlingieri(PTC)、横山 恵一郎(電通総研)、Yash Anghan(PTC)

開催概要

イベント名称 INCOSE International Symposium 2026
会期 2026/6/13(土)~18(木)
会場 パシフィコ横浜 カンファレンスセンター
主催 the International Council on Systems Engineering (INCOSE)
参加費

必要 ※Package&Pricing はこちら

イベントページ https://events.incose.org/event/symposium26/summary