本セミナーでは、MBSE・システムズエンジニアリングを業務に適用・定着させ、広く活用いただくための進め方と欧州の最新事例をご確認いただけます。
(以降は、来場者のみのプログラムです)
SysMLが最初に策定された2006年以来、システムズエンジニアリングの手法・プロセス・ツールの研究、およびそれを用いた開発、導入推進に従事され、システムズエンジニアリングに関する論文を発表し、システムズエンジニアリングの変革を推進するために複数の企業と共同研究を実施。
現在は、Palfinger社に在籍し、システム要件管理やテスト計画、システムアーキテクチャモデリング、制御ユニットパラメータ管理を含む製品開発全体にわたるエンジニアリング手法とツールの開発、導入、サポートを責任者として牽引。
また、実践者の交流と継続的な学習と改善のための多様なコンソーシアムとプラットフォームを提供するGfSEのメンバーとしても活動中。
本講演では、ISIDが開発・提供する開発の見える化ソリューション「iQUAVIS」を用いて実現したPalfinger社におけるシステムズエンジニアリングの導入・定着の姿をご紹介します。
実施会場 | ISID 品川本社 3Fホール 港区港南2-17-1 アクセス |
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開催日時 | 2023年11月28日(火)13:30~17:30[リアル開催]【締切:11月24日13:00】 2023年11月28日(火)13:30~16:00[Web生配信]【締切:11月24日13:00】 |
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開催形式 | 来場参加とWeb生配信(Teams)のハイブリッド開催です。 |
申込み方法 | 参加無料【事前登録制】 |
受講対象者 |
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主催・共催 | 株式会社電通国際情報サービス |
定員 | 最大50名 |
条件 |
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お問い合わせ | 株式会社電通国際情報サービス MBSE/MBD/PJMマーケティング事務局 メールでの問い合わせ |
その他 | リアル参加者は当日、会場にてご質問いただけます。 |
申込みでご記入いただいた個人情報の利用目的、取り扱いにつきましては、株式会社電通国際情報サービスの「個人情報保護方針」を参照ください。「個人情報保護方針」に同意いただける場合は、『同意して申し込む』ボタンをクリックして申込み画面にお進みください。