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VDX Studioを活用したサウンドデザインソリューションが「自動車技術」に掲載されました

株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久)とグループ会社の株式会社エステック(本社:横浜市中区、代表取締役社長:筒井 桂一郎、以下 エステック)は、次世代モビリティのバーチャルシミュレーション拠点VDX Studio(Virtual Driving eXperience Studio:ヴィデックススタジオ)」を活用した「次世代の音開発」の支援を行ってまいりました。

この度、上記ソリューションを共同でご提供している株式会社電通の土屋氏から、「自動車技術 Vol.79, No.10 2025年10月号」へ以下タイトルの投稿をさせて頂きました。是非ご覧ください。

特集「次世代の自動車に求められる「音」と「振動」技術の最前線」

投稿タイトル「EV時代のサウンドデザイン─インタラクティブサウンドによる運転体験の再構築」

投稿の抄録はこちら

EVのサウンドデザインに取り組む共同プロジェクトを立ち上げた経緯や狙い等を座談会形式で紹介している電通報の記事も併せてご参照ください。