株式会社電通総研（本社：東京都港区、代表取締役社長：岩本 浩久）は、2024年10月29日（火）～31日（金）の3日間、幕張メッセで開催される「高機能素材Week／第4回サステナブル マテリアル展[大阪]」に出展することになりましたので、ご案内いたします。
シーメンス社のCAEソフトウェア「Simcenter」、同じくシーメンス社のロジスティクス・マテリアルフローシミュレーションの「Plant Simulation」、技術情報の見える化を支援する弊社製品の「iQUAVIS」、サステナブル経営・ESG経営に向けたコンサルティング「グリーンイノベーション」「SXグランドデザイン」「非財務価値サーベイ」「循環経済モデル構築支援」を出展いたします。高機能素材Week東京展に来場の際は、電通総研ブースに立ち寄りいただけますようお願いいたします。
VIP来場登録は課長職以上の方限定
| 製品・ソリューション | 説明 |
|---|---|
| Simcenter Star-CCM+（開発元シーメンスへリンク） | 実世界の条件下で動作するマルチフィジックス数値流体力学 (CFD) シミュレーション・ソフトウェア |
|
Simcenter Culgi（開発元シーメンスへリンク） |
マルチスケールの計算科学シミュレーションを使用したライフサイクル全体にわたって望ましい特性を持つ新素材の設計を支援 |
| ロジスティクスとマテリアルフローのシミュレーションでリードタイムの短縮や原価低減の実現を支援 | |
| iQUAVIS | 生産プロセスにかかわる技術情報を見える化し、ノウハウの共有やコミュニケーションコストを削減 |
| グリーンイノベーションコンパス | グリーントランスフォーメーションのコンサルティングサービス |
| 非財務価値サーベイ | ビッグデータ分析を活用した非財務活動のサーベイサービス |
| SXグランドデザイン（サステナビリティ統合情報基盤構築） | ESG情報の効率的な収集・効果的な活用のご支援 |
| 循環経済モデル構築支援（サーキュラーエコノミー構築支援「Sustainability Engagement Cycle」） | 人起点での取り組みを集約して一つの活動になる循環モデル構築支援 |
| 企業サステナビリティ報告指令（CSRD）開示支援運用基盤「STRAVIS」構築（三菱商事様 事例） |
グローバルデータ収集基盤「STRAVIS」を用いて連結会社のサステナビリティ情報を収集 |
| イベント名称 | 高機能素材Week／第4回サステナブル マテリアル展[東京] |
|---|---|
| 会期 | 2024年10月29日（火）～31日（木） 10:00～18:00 （最終日のみ17:00終了） |
| 会場 | 幕張メッセ 最寄り駅：JR京葉線「海浜幕張駅」より徒歩約10分 |
| 主催 | RX Japan株式会社 |
| 当社ブース | ホール8 ブース番号47-6 |
| 受付方法（来場バッジ発行の流れ） | 参考動画（YouTubeへリンク） |
VIP来場登録は課長職以上の方限定
本展示会には来場できないが、出展製品・ソリューションについてご興味がある方は、下記フォームよりお問合せをお願いします。
