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R-3D V5.4.0リリースのお知らせ

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下 ISID)は、3D×BOP*によってお客様の3Dデータ活用、生産準備業務のイノベーション・DXを支援するソリューション「R-3D」の最新版V5.4.0の提供を開始します。

V5.4.0では、CADソフトで定義されたモデルビュー・PMI表示に関する機能の大幅強化や、画面の表示状態を任意に切り替える機能など様々な機能を追加しております。


*BOP(Bill of Process):生産に関する情報が関連付けて管理されたデータモデル

R-3D V5.4.0 機能強化のポイント

■PMI表示に関する機能の大幅強化

CADソフトで定義されたモデルビュー・PMIに関する表示対象情報・操作性などが大幅に強化され、変更点抽出や品質保証チェックへの活用なども可能になりました

■レイアウト保存機能の実装による操作性の向上

ツリー列の表示状態を保存する機能が実装され、任意のタイミングで表示状態の切り替えが可能になりました


※変更点の詳細は下記弊社サポートサイトのリンクからリリースノートにてご確認ください


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