近年、"製造DX"や"スマートファクトリー"といったテーマで製造領域における様々な取組が活発になっています。しかし、実際には取組を進めるものの「思ったほどの効果が出せない」「各部門でバラバラに動いている」といった悩みも数多く耳にします。

そこで、株式会社シムトップスのi-Reporterと株式会社電通国際情報サービスBOP構築ツール"R-3D"を連携した仕組によって、製造DXを推進して製品開発リードタイムの短縮や製造品質の向上、更には品質保証の確立を目指す取組の紹介を中心としたセミナーを開催致します。
i-Reporterを実際に活用する製造現場だけでなく、生産準備領域にも着目した業務改革を進めることで、単純な現場改善以上の成果を上げることが可能となります。
また、昨今話題となっている検査偽装の排除といった、品質保証の課題にも大きく寄与することが出来ます。
そのために必要となる"BOP"（Bill Of Process）の概念とBOP構築ツール"R-3D"についてもご紹介します。

1. ISIDが考えるスマートファクトリー
2. BOPとR-3D概要
3. i-Reporter/R-3D連携の仕組紹介（デモ）
4. i-Reporter新機能紹介

詳細は、「シムトップス社 申込みサイト」でご確認ください。

開催要領

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