IT技術の活用で、遠隔拠点間でのコミュニケーションを実現
IT技術の活用で、これまで対面での教育や研修が当たり前とされていた状況が変わりつつあります。 電通総研は、リモート環境下で実施できるエンジニア育成教育プログラムの他、VR(Virtual Reality)/AR(Argumented Reality)技術を活用したリモート研修など、遠隔拠点間でのコミュニケーションを支援する提案を行っています。
リモート環境で行う教育・研修
リピート率90%以上のリモートで行う設計者向け教育研修プログラム
■「ゼロから設計シリーズ」中堅設計者向けの教育研修
設計の経験を補い、実務に活きる教育を実施します
本研究を実施した企業様の90%がリピートしています
■「これからモノづくり」新入社員を設計者へ育てる研修
本研修で基礎が身につくため、その後に行う各社固有の要素別教育の習熟スピードが圧倒的に向上します
VR/ARを活用した国内外拠点・販社向け研修
■遠隔地間で複数ユーザーがVR空間上でコミュニケーション
3Dを共有して遠隔地間で複数人で作業を確認(CoVR)
https://www.dentsusoken.com/sites/dentsusoken_default/files/2023-02/ISID_20171227_TOYOTA_VR.pdf
■iPADなどの携帯端末で画面を共有し、遠隔地への教育を実施(Vuforia chalk)
実物に携帯端末をかざし、製品やサービスの機能や操作方法を説明、注意ポイントなどAR技術を活用し教育を実施。