製品プラットフォーム化を促進する施策 iQUAVISの活用による、設計リスク低減と知識継承

製品プラットフォーム化を促進する施策 iQUAVISの活用による、設計リスク低減と知識継承

東芝テック株式会社

商品・技術戦略企画部 シニアエキスパート 飯田 喜紀氏

無料のPDF資料も
ご用意しています
ダウンロードはこちら

東芝テックグループは、POSシステム、複合機、オートID(個体自動認識)、インクジェットヘッドなどのシステム製品を開発し、グローバル市場に向けて、製造、販売、保守サービスの事業を展開しています。将来の成長に向けた基盤づくりとして、東芝テックは価値創造と生産性向上を目指し、複数事業領域の相乗効果をもたらす製品のプラットフォーム化に取り組んでいます。

プラットフォーム開発を促進する、全社共通の設計支援システムの構築と運用展開の状況について、商品・技術戦略企画部 シニアエキスパート 飯田 喜紀氏による解説を紹介します。

会社名
東芝テック株式会社
取材年月
2019年8月
この導入事例について
無料のPDF資料もご用意しています
ダウンロードはこちら