株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久)は、2024年11月26日(火)、テクマトリックス株式会社と共同で「CodebeamerとC/C++test の連携についてのオンラインセミナー」を開催いたします。
本セミナーでは、機能安全規格におけるトレーサビリティ確保について、要求 設計 テストのデータ整理のポイントなどを解説するとともに、これらのトレーサビリティ確保を効率化するALM ツール「codebeamer 」と静的解析・単体テストツール「C/C++test 」の連携について、各ツールの詳細を含めてご紹介します。
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テーマ | 【 ソフトウェア品質向上セミナー】 機能安全におけるトレーサビリティ確保の効率化! C / test × Codebeamer 連携によるソフトウェア品質管理 |
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開催日時 | 2024年11月26日 (火) 13:30~15:00 |
会場 | オンライン (Zoom配信) |
講演内容 |
開会挨拶 (13:30 - 13:35)
セッション1 (13:35 - 14:00) C/C++test と codebeamer の連携により実現する機能安全規格対応に向けた現実的なトレーサビリティ管理 講演者:株式会社電通総研 横山 恵一郎 ※codebeamer の詳細情報はこちら セッション2 (14:00 - 14:35) 効率的なテストの実行、管理とトレーサビリティの確保 講演者:テクマトリックス株式会社 郷田 将 氏 ※C/C++test の詳細情報はこちら 閉会 (14:35 - 15:00) |
受講をお勧めする方 | ・ソフトウェア開発のトレーサビリティ確保に取り組まれている方 ・機能安全規格におけるトレーサビリティ確保のポイントについて知りたい方 ・ツールを活用したトレーサビリティ確保の効率化に興味のある方 |
申し込み方法 | 事前登録制
申し込みフォームにて必要事項をご記入ください。 ※申込者が多数となった場合、申込を締め切る場合がございます。 |
主催 | テクマトリックス株式会社 |
共催 | 株式会社電通総研 |
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codebeamerは、要件管理、リスク管理、テスト管理、変更管理、バグ追跡などの機能を統合し、プロジェクト管理とチームコラボレーションを支援するアプリケーションライフサイクル管理ツールです。プロダクトライン開発の実現に向け、複雑な開発工程にも対応でき、様々なサードバーティ製品との 統合も実現できるソリューションを提供します。
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C/C++testは、静的解析、単体テスト、カバレッジの計測、実行時メモリエラー検出、効率的な運用や規格順守を補助する機能などを搭載した C言語/C++言語対応のオールインワンテストツールです。MISRA、AUTOSAR、CERT、CWEなどで定められた規約に基づくコーディングの支援や、 単体テストやアプリケーション実行時に自動的にカバレッジを計測するなど、さまざまな要件に対応しています。
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