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日本機械学会2024年度年次大会での講演のご案内

株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久)は、2024年9月8日(日)~11日(水)の4日間、愛媛大学で開催される「日本機械学会2024年度年次大会」にて、講演することになりましたので、ご案内します。

「学主導による企業間を繋ぐCo-Co設計で,ものづくりの高付加価値化を実現する~iQUAVISによる複数企業間・複数現象関連の見える化の活用~」と題し、一般社団法人次世代音振基盤技術研究会、神奈川大学、FMAPサポートと協働で論文執筆し、講演することになります。

当学会に出席される方は、電通総研の講演にぜひお立ち寄りくださいませ。

学会概要および電通総研の講演/展示

イベント名称 日本機械学会 2024年度年次大会
日時 2024年9月8日(日)~11日(水)
会場 愛媛大学 城北キャンパス
電通総研が参画するセッション

持続可能な地域社会のためのものづくり高付加価値化とGXを進める技術・取り組み・人材育成・仲間づくり (2)

日時:2024年9月9日(月) 10:25 〜 11:55
会場:第35室(愛媛大学 ミューズ M24)
座長:小沢 喜仁(福島大学)、島村 佳伸(静岡大学)

電通総研がかかわる講演

[S401-09]
学主導による企業間を繋ぐCo-Co設計で,ものづくりの高付加価値化を実現する~iQUAVISによる複数企業間・複数現象関連の見える化の活用~

日時:2024年9月9日(月) 11:10 〜 11:25
会場:同上
共著者:岡 建樹1,4、山崎 徹2、吉澤 泰史1、奈良岡 悟3 (1. 一般社団法人次世代音振基盤技術研究会、2. 神奈川大学、3. 株式会社電通総研、4. FMAPサポート)

なお、プログラムの確認、お申込みは、直接大会ホームページへお願いします。本講演内容に関する問合せはこちらよりお願いします。

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